当社では、サイズ、規模、リソースに関係なく、すべての組織がゼロトラストセキュリティにアクセスできるようにするために、Cloudflare for Teams を立ち上げました。本日、新しいチームプラン、Cloudflare for Teams Freeプランを発表できることをうれしく思います。これにより、最大50人のユーザーまで無料で保護できます。開始するには、今すぐサインアップしてください。

Cloudflare for Teamsの新プランとその経緯についての詳細は、このまま本稿をお読みください。

当社のゼトトラストへのアプローチ

Cloudflare for Teams の半分は、Cloudflare Accessから成ります。Cloudflare for Teamsは、保護されたアプリケーションへのインバウンド接続を保護するゼロトラストソリューションです。Cloudflare Accessは警備員のように機能し、すべてのアプリケーションのドアでIDをチェックします。

Cloudflare for Teams の残りの半分はCloudflare Gatewayです。名前からもわかるように、Cloudflare Gatewayはユーザーのインターネットへのすべてのアウトバウンド接続を保護するセキュアなWebゲートウェイです。先ほどの例を使うと、Cloudflare Gateway は組織のボディーガードで、インターネットをナビゲートしながらユーザーのセキュリティを確保します。

これら 2 つのソリューションを組み合わせることで、パワフルな単一のダッシュボード上で、ユーザー、ネットワーク、アプリケーションを、悪意のある行為者から保護できます。

ミッション駆動型のソリューション

Cloudflareの使命は、より良いインターネット環境の構築をサポートすることです。これは、サイズ、規模、リソースに関係なく、すべての人にとってインターネットが向上することを意味します。Cloudflare for Teams のミッションは、チームメンバーを未知の脅威から守り、アプリケーションを攻撃から守り、チームがビジネスに集中できるようにすることです。

今年初め、Cloudflare for Teamsのローンチ直後に、企業は突然働き方を変えざるを得えない状況に立たされました。ユーザーはオフィスを離れ、自宅から仕事をするために、オフィスからセキュリティが提供されました。これにより、IT変革の勢いは加速し、数年が数日単位に、ともすれば数時間単位になるほど急激な変化を招きました。

この負担を軽減するために、当社は2020年9月1日まで、Cloudflare for Teamsを、すべての人のために、無償かつ制限なしで提供しました。また、採用をシームレスにするために1対1の無料オンボーディングを提供し、このセッションを、現ユーザーのための製品改良に活かしました。

今後、ユーザーは在宅勤務を続け、アプリケーションは管理されたデータセンターから遠ざかったままになるでしょう。当社の最初の無料プログラムは終了しましたが、当社チームは、今後しばらく続くと思われる、この新しいセキュリティモデルに合わせて、あらゆる規模の企業を支援し続けるための新しい方法を見つけたいと考えました。

新しいFree プラン

本日、Cloudflare for Teams Free プランの提供を開始します。このプランでは、エンタープライズゼロトラスト製品 セキュアWebゲートウェイを小規模チームにも提供します。

Cloudflare for Teams Free は、堅牢なゼロトラストセキュリティ機能を内部アプリケーションと SaaS アプリケーションの両方に提供し、AzureADやGithubのような多彩なソーシャルおよびエンタープライズ IDプロバイダーの統合をサポートします。当社のFree プランには、複数のネットワークロケーションの DNS コンテンツとセキュリティフィルタリングや、24 時間のログ保持が含まれています。Cloudflare for Teams Freeを提供することで、みなさまがゼロトラストをはじめるきっかけになれたらと考えています。

無料のTeamsでできること

当社では、AccessとGatewayのユースケースを通じて、最大50席でも可能性は無限であることを見てきました。ここでは、Cloudflare for Teams Freeを活用しているユーザーの中でも特に当社が注目している活用方法をご紹介します。

  • スタートアップとコラボレートする。セキュリティを気にせずに製品を作る。Accessを使って、開発環境を保護する。
  • 自宅の Wi-Fi ネットワークを保護する。自宅のWi-Fi ルーターのトラフィックをGatewayに指定し、シンプルなフィルタリングルールを設定して、マルウェアやフィッシング攻撃をブロックする。
  • 個人Webサイトのバックエンドを保護する。Accessのワンタイムピン機能を使用して、WordPressの管理パネルのページをロックダウンし、共同編集者をブログで作業するよう招待する。
  • ゲストの Wi-Fi ネットワークを保護する。ネットワーク上で利用規約を適用することで、Gatewayでリテールロケーションを保護する。

スタンドアロンとスタンダード

新しいCloudflare for Teams Free プランに加えて、スタンドアロンのCloudflareアクセスプランまたはCloudflare Gatewayプランで強化された機能を提供することで、ゼロトラストをより簡単に継続することができます。

スタンドアロンAccessを使用すると、1ユーザーあたり3ドルで、必要な数のユーザーをいつでも簡単にスケールアップまたはスケールダウンできます。

同様に、Gatewayスタンドアロンでは、信頼性やパフォーマンスを損なうことなく、1~20の異なる場所から DNS または HTTP セキュリティコントロールをセキュアにデプロイできます。

最後になりましたが、Teams Standardとバンドルする方法を提供できることになり、うれしく思っています。これにより、AccessとGatewayのすべてを1つのシンプルなプランにまとめて、ユーザー1人あたり7ドルでご利用いただけます。

利用開始

開始するには、サインアップページに移動してアカウントを作成してください。すでにアクティブなアカウントをお持ちの場合は、Cloudflare for Teams ダッシュボードに直接アクセスできます。このダッシュボードでは、セルフガイドのオンボーディングフローに直接案内されます。ここから、残り3ステップで、Access または Gateway のデプロイができますが、こちらも間違いなく簡単にセットアップできるでしょう。